朝はつい時間に追われて行動してしまいがちですが、美をつくるためには最適な時間!
ランチは職場先で同僚と食べたり、メニューが決まってしまうことも多く、ディナーもお付き合いが入ることもありますから、1日のうちで自分の身体や肌のことを考えて食事できるのは、『朝ごはん』なのです。

一口目に食べるものにこだわる!

寝ている時間は「副交感神経」が優位になってリラックスしていますが、起き出して身体を動かすと、今度は「交感神経」が優位になります。
食事の刺激は、このスイッチ役になります。
最初に口にしたものは、非常に吸収されやすくなるので、一口目に何を食べるかは大切なポイントになります。

おすすめの食事メニュー

おすすめする一口目の食事とは、以下のようなものです。

① 簡単お味噌汁

アンチエイジングに欠かせないのは、旬の野菜を食べて、老化を抑制する力を持つ野菜の「色」「香り」「苦味」「辛み」などの「フィトケミカル」という栄養をとり込むことです。
フィトケミカルは、野菜の細胞壁を壊すことで吸収率が高まるので、野菜をコトコト煮込んでつくったお味噌汁やスープは若返り成分の宝庫です。
そこに腸の善玉菌を増やす発酵調味料である味噌を加えたら、美肌効果も期待できます。

お味噌汁作りと聞くと、出汁をとったりちょっと面倒にも思えますが、出汁からとる必要はありません。
カットされた乾燥しいたけ、切り干し大根などの乾物を入れるだけで、美味しい出汁がとれるうえ、具としてもそのまま食べられます。
朝起きてすぐに冷蔵庫に余っている野菜、海藻類をお鍋に入れ、水を加えて弱火にかけます。
乾燥わかめ、乾燥しいたけ等も、出汁として投入。
その間に、身支度を整えて、野菜が煮えてきた頃に味噌を溶き入れれば完成!

大事なのは、この習慣を継続することなので、自分の中で負担にならないように、適度に手抜きをしながら、続けられるようにしましょう。

② 旬な野菜をたっぷり

朝は、ビタミンやミネラルを豊富に含んだフレッシュな野菜を食べることを心がけましょう。
ブロッコリースプラウトやアルファルファ、ベビーリーフやカイワレといった、栄養たっぷりの「新芽」は、朝ごはんに最適です。
リーフレタスなどの青菜と一緒にたっぷりとお皿にのせ、亜麻仁油やエゴマ油などの質のいい油と塩とレモンを少しふりかけて食べる、という簡単サラダでも、身体や肌には栄養たっぷりのご馳走。

また、お好きな野菜を適当にカットしてミキサーに入れ、スムージーにしてしまっても、手間をかけずに栄養補給できます。

まとめ

いかがでしたか?
工夫次第で手を抜いても、身体とお肌にいい朝ごはんは作れます。
自分なりに継続しやすい朝ごはんを考えて、朝を“起きるのが楽しみになるような時間”に変えてみてください!

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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