排便のときにおしりが痛む…、便秘でいきんだらおしりが切れたみたい…など、人にはいえないけど、肛門のトラブルで悩む女性は多いようです。
とくに便秘の人は痔になりやすいので注意です。
今回は、おしりの診断チェックやセルフケア方法をご紹介します。

診断チェック

① 排便痛があり、トイレにいくのが恐怖でつい排便を我慢してしまう
② 発熱をともなう痛みがある
③ おしりがパンパンにはれている
④ 肛門から分泌物(うみ)がある
⑤ 下痢と出血を伴う
⑥ 便秘で、出るときは太くて硬い便である。または、しょっちゅう下痢をする
⑦ トイレで新聞や本を読み、長時間座っている
⑧ 座りっぱなし、立ちっぱなしでいた
⑨ 冷えるところにいることが多い
⑩ 刺激の強い食べ物が好き

①~⑤がYESの人は、外科、肛門科に相談しましょう。
⑥~⑩がYESの人は次のセルフケアを行ってみてください。

おしりのセルフケア

血行をよくする

しっかり湯船につかってからだを温め、おなかやおしりまわりの血行をよくします。
おしりは健康に清潔に保つよう注意です。
ただし、うみがたまっているようなときは、温めるのはNGです。

便秘・下痢をしない

おしりのトラブルを起こさないためには、便秘・下痢をしないことが大切です。
食事や水分のとり方には気をつけるようにしてください。
水分が少ないと便秘になりやすくなります。
便秘ぎみだからといって、長時間のトイレタイムもNG!2~3分以内にしましょう。

刺激物に注意

アルコールやスパイシーな食べ物といった刺激物はおしりの大敵!
なるべく控えるようにしてください。

初期症状には軟こうや漢方を

便秘をともなう初期のトラブルには「乙字湯(おつじとう)」、生理前や生理時に痛む場合には「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」などを処方します。
また、「紫雲膏(しうんこう)」という軟こうを用いることもあります。

我慢せずに受診すること!

硬い便をいきんで出そうとすると、肛門に無理がかかり切れたりします。
これが裂肛(れっこう)という痔にひとつです。
ほかにもうみがたまる肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)などのいろいろなトラブルがあります。
ひんぱんにおしりが痛むようであれば、恥ずかしがらずに早めに受診しましょう。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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