“そんなに食べていないのに太る”という女性に多いのが糖質中毒(シュガージャンキー)です。
女性は甘いものが好きな人が多く、お楽しみで食べるだけでなく、イライラしたりストレスが溜まっていると、つい甘いものに手を出してしまう人も多いようです。
これにかかってしまうと、痩せないばかりか、健康を損ね、糖尿病にかかってしまう恐れもあります。
今回は、糖質中毒とは?糖質中毒が引き起こす恐怖、予防・克服法までご紹介します。

糖質中毒とは?糖質中毒の危険性

糖質にもいろいろあって、白砂糖はもちろん、でんぷん、果糖、はちみつなどもそうですし、最も危険なものに、「果糖ブドウ糖液糖」があります。
別名「異性化糖」ともいい、果糖とブドウ糖がミックスされたもの。
速やかに吸収されて血糖値を急激に上げるほか毒性の強い「トキシックAGEs」を作り出します。
これらの糖を摂り続けると、足りていないときは、なんだかイライラして落ち着かない状態になります。
甘いものを食べることでそのイライラが落ち着き、幸福感に満たされます。
この幸福感は、脳内麻薬”アドレナリン“が出ている証拠。
糖質中毒の人は、この幸福感がやみつきになって、中毒化してしまっているのです。

本来ならば、摂る必要のなかった糖質は、余るとどうなるか。筋肉と肝臓であふれた糖質は、脂肪細胞に蓄えられるのです。
脂肪細胞はほぼ無限に糖を蓄えることができます。
つまり、糖質を必要以上に摂っていると、どんどんインスリンが分泌されてしまい、体脂肪が増えていくことになります。

あなたは糖質中毒?チェック

① イライラすると甘いものが食べたくなってしまう
② うどん、丼もの、菓子パンが好き
③ 食後ウトウトと眠くなりやすい
④ ソースやケチャップなど、調味料をかけて食べるのが好き
⑤ 集中力がなく、気づくとボーとしてしまう

以上の項目に1つでも当てはまるものがあれば要注意です。
多ければ多いほど重症で注意が必要です。

糖質中毒予防・克服の方法

1. 白砂糖をやめてみる

いきなりバッサリ砂糖をやめるのは難しいかもしれません。
まずは中毒性の高い白砂糖をやめて、黒砂糖やフルーツの果糖にシフトしてみましょう。

2. 食後に5分でも運動する

お腹いっぱいになってしまってしまうと動く気になれなくなってしまいます。
食事は腹7~8分目でやめることを習慣化することで、食事量もおさえられます。
身体を動かしている間に、糖質への欲求がだんだんをおさまってきます。

3. まず1日甘いもの食べない日を作ってみる

まずは1日甘いものを食べない日を作りましょう。急にストップするのは難しいので、徐々に甘いものを食べない日を増やしていきます。

4. 糖質制限する

甘いものだけでなく、白米やパン、麺類などの糖質にも気をつけましょう。
こちらも当然始めるのではなく、1日1食から始めるなど、徐々に制限していきましょう。
期限を決めるのもいいですよ。

5. 甘いものを手元に置かない

家や職場などに、コンビニお菓子を置いておいてしまうと、ついつい手が伸びてしまいますよね。
そのためには「食べたい」と思っても、すぐに手が伸びないようにすることです。
コンビニやスーパーに出かけた際も、癖でお菓子を買ってしまわないように注意しましょう。

おわりに

いかがでしたか?
糖質中毒になってしまうと、やがて、肥満、糖尿病など怖い生活習慣病や、低血糖症なども引き起こす可能性があります。
糖質は、必須栄養素でありません。
身体には必要ないんだ~と頭に入れておけば、気持ちもラクになるかもしれません。
いきなりやめようと思うと、逆にドカ食いをしてしまう危険性もあるので、ゆっくりあせらず、以上を参考にしながら糖質依存を克服してきましょう。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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