セロトニンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。
脳を落ち着かせ、穏やかにする作用があります。
しかし、何らかの理由でセロトニンの分泌が少なくなると、ちょっとしたことでも落ち込んだり、イライラしたりと、精神が不安定になり、ストレスに弱くなってしまいます。
反対にセロトニンの分泌が活発になれば、ストレスに動じない心になれます。
今回は、セロトニンを増やすための3つの方法をご紹介します。

呼吸法を取り入れる

脳内のセロトニンを増やすために有効なのが呼吸法です。
意識的にゆっくりと呼吸すると、セロトニンが分泌されてこころが落ち着いてきます。
また、自律神経を整える作用もあります。
自律神経が乱れると、冷えやのぼせ、イライラなど、さまざまな心とからだの不調の原因にもなるので、女性ホルモンが乱れやすい30代女性にもオススメです。

ゆったり呼吸法

1. イスに座って、おなかをへこませながら10秒以上かけて、鼻からゆっくり息を吐いていきます。

2. おなかを膨らませながら、ゆっくりと鼻から息を吸います。吐いて、吸って、を3分以上繰り返します。

ヨガなどのときに行う呼吸法もよいでしょう。

太陽の下で運動

セロトニンの量を増やすために必要なのが太陽の光です。
セロトニンの原料はトリプトファンというアミノ酸の一種ですが、このトリプトファンをセロトニンにかえるためには、光の刺激が必要なのです。
家庭にある照明では効果がなく、屋外の太陽の光を十分に浴びる必要があります。
昼間は、外へ出て活動的に過ごしましょう。

たとえば、ウォーキングやジョギング、サイクリングなどの運動がオススメです。
からだを動かすことで脳の血流がよくなり、視床下部からの指令を卵巣に伝える脳下垂体の働きも活性化します。
健康にもなり、脳も活性化するので、ストレス解消にもピッタリです。
過度な運動は、逆にストレスになりますので、自分に合った運動を自分のペースで行いましょう。

ローズマリーティーでストレスを解消

ヨーロッパでは古くから民間療法としてハーブティーが利用されています。
その中でローズマリーティーは、心やからだの疲れを癒して脳の働きをよくする効果が知られています。
少し刺激的な香りがありますが、味はクセがないので飲みやすいですよ。
「ストレスが溜まってるなぁ」と感じたときに飲むと、脳が活性化され、心もスッキリしますよ。

おわりに

セロトニンを増やすには、太陽の光をしっかり浴びて健康なからだを作り、ストレスを溜めないことが大切です。
セロトニンが減少すると無気力で憂鬱な状態になり、うつ病になる危険性もあります。
日頃からしっかりメンタルケアを取り入れて、心とからだを健康に保ちましょう!

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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