1:適度な運動と食事のバランスで、代謝の低下をカバー

体温を一定に保ったり、血液を循環させるなど、生命活動を維持するために使われるエネルギーが基礎代謝。
女性の場合は10代をピークに、年齢とともに減っていきます。
だからこそ、エネルギー源となる炭水化物や脂肪を賢くとる必要があります。
原則として、エネルギー源となる炭水化物や脂肪は活動前にとり、休む前には体を修復するたんぱく質やビタミン、ミネラル類を増やしてエネルギー源を少なめに。

また、適度な運動によって筋肉を維持することも大切です。
今すぐ筋トレは難しくても、窓ふきや床磨きのような体を使う家事に取り組むなどして、落ちた基礎代謝を、日常生活で無理なくカバーしましょう。

2:「油」はむやみに避けず、うまく付き合う

油はカロリーが高いと敬遠されがち。
しかし、人の細胞膜を作るのは油の成分である脂肪酸です。
つまり、油はお肌の潤いを守る大切な栄養。
油を全部抜くと、カサカサのくすんだ肌になり、「老け顔」の原因にもなってしまいます。

油とうまく付き合うポイントは、できるだけ食材に含まれる油を使うこと。
たとえば、肉は、茹でる、焼くなどの調理法で、余分な脂を落として食べる。味はフライにせず「たたき」で食べる。パンにつけるバターを、植物性のオリーブオイルに替えてみる、などなど。
「抗酸化」とは細胞膜の酸化を防ぐこと。
新鮮な油をとりながら、常に新鮮な細胞をキープしましょう。

3:野菜は「根・葉・実」すべてを揃える

野菜の「実」は、紫外線や天候の変化から種子を守る抗酸化物質が多く含まれています。
「葉」は光合成によって植物の生命活動を維持しています。
「今日は頑張ろう!」というときは、葉野菜のパワーを補充しましょう。
最後に「根」は冷たい土の中で植物を支えています。
だから根菜は体を冷やさない、ミネラル分は土か水の中にしかないので、ミネラル分の宝庫でもあります。
こうした3種をひととおり選ぶことが野菜選びの賢いポイントです。

4:アンチエイジングに必須な、良い睡眠に導く食事をチョイス!

眠っている間に、体は日中使った筋肉や脳や神経など、あらゆる器官の修復に努めています。
美容に大切な肌のターンオーバーも、主に睡眠中に行われます。
となると、余計な消化活動で邪魔をしてはいけません。

夜の食事は睡眠の3時間前には終えていたいものです。
消化吸収がよく、体の修復に役立つ食材を選びましょう。
翌朝目覚めたときに心地よい空腹感がある、そんな食生活が老化を防ぐバロメーターです。

いかがでしたか?
アンチエイジングを考えるなら、上記の4つのポイントを意識して、食事をカスタマイズしましょう。
食生活を改善するだけで、いつまでも健康な体と若々しい肌を手に入れることができますよ。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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