「朝、起きるとまぶたや頬が腫れている」
「夕方、パンプスがパンパン」
「足に靴下のあとがクッキリつく」

むくみに悩む女性によくある症状です。
むくみの要因はさまざま。まず、むくみの原因を知って、それに合わせたセルフケアを実践することが大切です。
今回は、むくみの原因とその対処方法についてご紹介します。

体内の循環が悪くなる

「むくみ」とは、血液の循環が悪くなって、からだの中に余分な水分がたまってしまう症状をいいます。
疲れたり、体調が悪くなるとあらわれます。
要因は、からだの冷えや運動不足、睡眠不足、塩分の摂り過ぎ、代謝の低下、甲状腺の異常などから、むくみが出ることもあります。

むくみに悩む女性の多くに、夕方になるとパンプスがパンパンになってしまうという症状がよくみられます。
職業柄、看護師さんや販売員さんなどは、1日中立ちっぱなしだったり、OLさんは、1日座っていることが多いですよね。
朝は平気なのに、だんだんと血流が悪くなって、夕方頃にはむくみが出てしまうのです。

プロゲステロンの分泌

女性ホルモンのプロゲステロンには、体内に水分をため込む働きがあるため、プロゲステロンの分泌が多くなる月経前には、むくみの症状が出やすくなります。
冷えやだるさなど、生理前の不調に悩む女性は多いですが、むくみもそのお悩みのひとつとしてよくあげられます。

積極的に身体を動かす

1日中立ちっぱなし、デスクワークで座業が多いと、同じ姿勢を保ったままになります。
血流の流れを悪くしないためにも、なるべく身体を動かすことを意識しましょう。
たとえば、階段よりエスカレーターを使う、一駅分歩く、イスからときどき立ち上がってストレッチをするなど、積極的に身体を動かしてください。

仕事中はなかなかからだを動かせないという方は、深呼吸だけでもOKです。
肺のまわりには、筋肉があって肺を動かしています。呼吸をするための筋肉は大きいため、よく使うことで、血行を促してくれます。
休憩時間や仕事の合間に、深く深呼吸をするだけでも効果がありますよ!

利尿作用のある食べ物を摂る

むくんでいるからといって水分をとらないと肌はカサカサになってしまいます。
水分は逆にたくさんとり、よく出すようにしてください。
水分を出すためには、きゅうり、スイカ、とうもろこし、じゃがいも、柿、あずきなどの利尿作用のある食品を食べてください。
また、塩分の摂り過ぎは、むくみの原因にもなります。塩分は摂り過ぎないよう心がけてください。

おわりに

むくみは、からだが疲れているサインです。
食事や運動に気を付けるのはもちろん、しっかり休息や睡眠をとることが大切です。

また、むくみが酷い場合は医師に相談し、「五苓散(ごれいさん)」や「防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)」などの漢方と併用してみても良いでしょう。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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