スーパーで気軽に手に入れられるクルミですが、モデルさんの間でもおやつとして愛用されているのをご存知ですか?
カロリーが高そう!と思いがちですが、摂取量を守れば美肌・健康面でも優れた効果をもたらせてくれます。
今回は、そんなクルミの持つ健康パワーについて徹底調査いたします。

1. 美肌効果

クルミには多く含まれるビタミンEは抗酸化作用があり、アンチエイジングにも効果があると期待されています。
活性酸素を除去し、血行を良くすることから、肌荒れやシミ、しわなども予防してくれます。

2. 便意改善

クルミは食物繊維が豊富に含まれているので、便秘対策にも役立ちます。
また、クルミに含まれる脂肪酸が、便を柔らかくして排便をスムーズにしてくれます。
人によっては下痢を起こしてしまう可能性もあるので、食べ過ぎには注意してくださいね!

3. オメガ3脂肪酸

クルミに含まれるオメガ3脂肪酸の含有量は、ピーナッツやピスタチオ、アーモンドなどのナッツ類と比較してダントツに多く含まれています。
オメガ3脂肪酸はコレステロール値や中性脂肪値を下げ、動脈硬化や肥満などの生活習慣病を予防してくれます。

4. 美髪効果

クルミに含まれる亜鉛は抜け毛を予防。またビタミンEや脂肪酸、ポリフェノールなどの効果によって新陳代謝が促進され、健康的な髪の毛を保つことができます。
その上クルミには、美髪にも有効なマグネシウムや鉄、カルシウム、セレニウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

5. ストレス解消

クルミには、セロトニンの材料となる「トリプトファン」が多く含まれています。
クルミに含まれるトリプトファンは、体内でセロトニンに変えられ、イライラを緩和したり、ストレス解消にも効果があります。
さらにセロトニンは「天然の睡眠薬」とも言われるメラトニンに変換され、不眠症対策にも役立ちます。

クルミの選び方、1日の摂取量

いくら健康に良いからといって、食べ過ぎは禁物です。
目安としては、1日あたり約25g、粒で数えると6~7粒です。
おやつに食べる、サラダの上にトッピング、お菓子に使う、など、その日によってアレンジを変えて食べると良いでしょう。

クルミを選ぶ際の注意点は、油を使っていないノンフライのものを選ぶことです。
また、塩で味付けされているものもありますが、食べやすい反面、食べ過ぎてしまうこともあります。
食塩無添加で脂不使用の2点に注意して選ぶようにしてくださいね。

いかがでしたか?
ぜひ毎日の食卓に取り入れて、美容だけなく健康サポートにもお役立てくださいね。
ただしカロリーが高いため、1日7粒を目安に摂取量には気をつけてください。

この記事が役にたったと思ったら
「いいね!」しよう

関連するまとめ

お酒のおつまみはネバネバ系食品か大豆食品をとって!

お酒を飲み始めるとついつい、おつまみをつまんでしまいますよね。 お酒を飲みながら何か食べることは悪いことでは…

今、注目されている第7の栄養素「ファイトケミカル」ってなに?

近年、第7の栄養素として注目を集めているのが、「ファイトケミカル」です。 言葉は聞いたことがある人もいるかも…

ハーブやスパイスを上手に使いこなして、香りを楽しみながら冷え対策!

ハーブやスパイスは冷え性女子の強い味方!今回は、それぞれハーブやスパイスの特徴などについて取りあげてみます。

関連するキーワード

ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング