甘くて美味しい本格的なスイーツやお菓子が、コンビニなどでも手軽に手に入るようになり、ストレスがたまってイライラした時や、ついつい口さみしくなった時、甘いものを無意識に手にとってしまうあなた。

もしかしたら、『シュガーブルース(砂糖依存症)』かもしれませんよ!?

シュガーブルース(砂糖依存症)とは?

砂糖依存症は『砂糖中毒』とも呼ばれています。

甘いものがないと落ち着かない、ストレスを感じると甘いものを必ず食べたくなり“甘いお菓子が手放せない”状態が続いている方は、要注意です!

甘いお菓子のほとんどに入っている“砂糖”はアルコールやコカインと同じような作用で、脳内の神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンの分泌を促します。

欲しいままに砂糖を摂り過ぎると、ビタミンB1不足を招いてしまい、うつ病や貧血、疲労感などの症状の原因のひとつとなるのです。

あなたの砂糖依存症度チェック

疲れると甘いものが食べたくなる
食後に甘いデザートは欠かせない
フルーツの甘みでは物足りない
コンビニに行くと、必ずお菓子・デザートコーナーをチェックしてしまう
イライラしている時は、甘いものが食べたくなる
炭酸飲料が大好き
コーヒーや紅茶には必ず砂糖を入れる
ケーキやパンケーキなど白いものやふわふわしたものに惹かれる
3時におやつを食べる
飴やお菓子が常にバックに入っている

1~3 依存症警告
4~7 依存症です。
8~10 重度の依存症です。

お菓子で満腹はまやかし

空腹時に砂糖を摂ると血糖値が一気に上がります。

そのため、少量でも空腹を忘れることができるのです。しかし、急上昇した血糖値は下がるのも早いです。ですから、すぐにお腹がすいてしまうのです。

砂糖依存症(シュガーブルース)は他にもこんなリスクが

糖尿病リスク
生活習慣病リスク
低血糖リスク
低体温リスク
うつ病リスク
貧血リスク

一番怖いのは体の糖化

糖化という言葉を聞いたことはありますか?

アンチエイジング業界では有名な言葉で、いつまでも若くいたい人には糖化は天敵なのです。

さて、この糖化とは、体の中にある余分な糖分がたんぱく質と結び付いてしまう反応のことです。甘い物の摂りすぎて過剰になってくると、たんぱく質と結びいてAGE(終末糖化産物)という強い老化促進物質を作り出してしまいます。そして体のあちこちに異常をきたします。

糖化によって、肌への影響、たるみやしわができたり、健康面では動脈硬化や骨粗鬆症などのリスクが増えていきます。

砂糖依存から抜け出すには

・甘いものを家に置かない。

・ストレスや、心労、口寂しいなどからくる、甘いものへの欲求をコントロールする。

・日光を浴び、適度な運動を心がける。

・間食をしないように、3食をしっかりバランスよく摂る。

・ビタミン、ミネラル、酵素を摂る。

でもどうしても甘いものがやめられない場合はなるべく砂糖ではなく「はちみつ」
などを少量取るようにしてください。

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